1本目:ウミサボテン
湾奥の水は...うん、緑色だね。梅雨で大量の赤土が入ったんだろうなぁ。
梅雨の明けた最近は水が撹拌されていないようで、表層と深場にすいぶんな温度差ができていました。
そんな透明度の悪い中、ビーチの端側をうろついていると、いくつかのクリーニングステーションにたどり着きました。
ホンソメワケベラに混じってたくさんのエビがアパートを作っていましたよ。
中でも写真の2種類は大浦湾では初めて見ました。てっきりサンゴ礁性の種類かと思っていたけど、
こんな泥っぽいエリアにも住んでいるんだね。
ちなみにエビたちのクリーニングを受けると結構チクチクして痛かったりします。
写真を撮るにはクリーニング中の方がいいんだけどね。
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体を横にふりふりしながら近づいてくるアカシマシラヒゲエビ。ハサミ脚の白がクリーナーのサイン?
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ミカヅキコモンエビ。ソリハシコモンエビに比べると小家族だし、あんまり外に出てきてくれません。
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このポイントには細い枝ぶりのウミカラマツの仲間がたくさん生えていますが、
今日はその上にも変わった生き物が見られました。トガリモエビのなかまやアカスジカクレエビも多かったけど、季節柄かな?
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ムラクモキヌヅツミはペアで見られました。ウミウサギ系の貝は沖縄では珍しいです。
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2本目:ハマサンゴ
今年もこの季節がやって参りました!ナイトダイビングで浅場にあるハマサンゴ群落の放卵をチェックします。
時間を見計らって21時過ぎにエントリー。
海に顔をつけた途端、水がずいぶん濁っている!放精が始まっているのかも!?...
と思ったのもつかの間、ただ透明度が極端に悪いだけでした...今日は放卵の観察はおあずけです。
しばらくの間は有志による放卵チェックダイブが続くようなので、レポートを期待しましょう。
追伸:
今年の放卵は7月13日に観察されたようです。取材に来た沖縄タイムスさんに記事が載っています。
記事はこちら
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どアップ!サイケデリックなソウシハギの寝顔。
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おまけ:
今日はやること盛りだくさんです。
あまったエアーで平島の洞窟を散策しました。
波がちゃぷついてスナフキンII号が揺れたので、ノックアウトされちまったメンバーもいたりしました。
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洞窟の天井はイボヤギがびっしりで美しいです。
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穴ぐらには巨大アバサーが。さすがに1m近いやつは怖くてだっこできねぇっす。
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